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かすかなグロー

グラム染色研修会​

グラム染色の基本を理解し、
実際に染めて、顕微鏡で見てみよう!

「聞いたことがある」から「やったことがある」へ

感染症診療、抗菌薬使用の際に、グラム染色は強力なツールになっています。また、グラム染色は細菌分類基準に用いられており、微生物学の理解においても基本的かつ重要な部分です。ただ、実際にやったことがある、という医療従事者は、検査技師以外は少ないのが現状です。

これはなぜでしょうか? 現実問題として、グラム染色実習を体験できる機会はほとんどありません。教える側にとって、手間とお金がかかることから(サンプル、設備の提供、講師の手配など)、実習を伴う研修会は参加費を高くせざるを得ません。

そこで本協議会では、グラム染色の重要性を認識する有志で、広い対象に向けて、気軽にグラム染色を体験でき、理解できる取り組みとして、グラム染色研修会を年に1回行っています。日本一(?)わかりやすいと評判の前橋赤十字病院の林俊誠先生はじめ、この分野に精通した医師・検査技師からの直接講義・指導を受けられる貴重な機会です。参加費は3000円、学生であれば無料(!)になっています。

 

看護師、薬剤師など医療従事者の方、学生、初期研修医、専攻医やベテラン医師まで、馴染みがないと思っても百聞は一見にしかず。グラム染色の本質的な理解、試験対策、臨床での実践などなど、みなさんそれぞれの目的のために、この機会をぜひお役立てください。

参加者の声
第6回グラム染色研修会より)

ひとりで悩みながら検査をしているのですが、今日の研修会で少し自信がつきました。(臨床検査技師)

他職種との交流を深めることができとてもいい機会となりました。(臨床検査技師)

細菌検査室のない施設に勤務しています。周りに相談する人がいないため、
年1回のこの会が大変貴重です。
(臨床検査技師)

とても勉強になった。薬剤師も知っておかなければならない事であると
改めて思い出した次第です。今後も続けていただければ幸いです。
(薬剤師)

普段触れることのなかったグラム染色を体験できました。
想像以上に簡単でした。
(薬剤師)

初めて参加しましたが、日ごろの活動に活かせる内容だったと思います。
あらためて質の良い検体を取って提出しなければならないと感じました
(看護師)

グラム染色を通して細菌の苦手意識がなくなってよかった。(医学生)

グラム染色に対する印象が変わった。むしろ使わないで抗菌薬を決めることが怖いと感じた。(研修医)

これまでのグラム染色研修会

gram_staining_2018
gram_staining_2019
gram_staining_2016
gram_staining_2015
gram_staining_2014

研修会の様子

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